ピザパン

私にとってはハズレのない定番商品です。

ピザパン

パッケージ自体、もうベタですよね。みるだけでわかりますが、決してピザトーストではないところがこのパンの特徴です。

ピザパン2

うまくみえづらいですが、紙の枠に入っていて、そのまま焼かれた状態でパッケージされています。つまり、上で見えている紙の外枠はついたままで、これをはがすところから始まります。

ピザパン3

触ってみて気づくでしょう。パンが異様に柔らかいのです。力を入れると簡単につぶれますよ。とにかくふっかふかです。トーストではないので、むしろカリッとした部分は皆無なのです。

でも、上に乗っているのはまさしくピザ。ですから、感覚としては違和感ありまくります。ただ慣れてこういう食べ物であると受け入れれば普通にうまいです。

ダイスハムもしっかり感じます。硬いですが焦げたチーズもしかり。地味ですが、間違いなく玉ねぎ入っているでしょう。思っているよりクオリティー高いのです。

もう何年となく食べ続けています。そして、今後も選ぶでしょう。